秋まだ浅い信濃路へ②~諏訪湖を見に北上。諏訪大社にもお参りしよう~
〔2日目〕
木曽駒冷水公園を出発してR19を北に進む。
ルートは複数あったのだろうが、塩尻から回るコースをとった。
冷水公園からR19に出るまでの道は、車の温度計で22℃。窓を開けると風が涼しい。
R19を走りながら気温は上昇していき、塩尻市の市街地では32~33℃ほど。
こうなると長野も京都もたいして変わらん。エアコンを入れた。
今日のメインは、諏訪大社の四社まいり。
諏訪大社には上社と下社があり、上社には本宮と前宮、下社には春宮と秋宮がある。
回る順序に決まりはないそうなので、何となくルートに従ってお参りすることにした。
諏訪大社下社春宮
上部で二つに分かれてい根元で一つになっているので、「縁結びの杉」といわれているそうな。
神楽殿。
春宮一之御柱。
有名な御柱祭(おんばしらさい)は寅年と申年に行われ、4月に「山出し」、5月に「里曳き」がある。
特に「山出し」は急な坂を次々に滑り落ちてくる様子は、映像で何度も見た記憶がある。
寅年だった令和4年(昨年)にあったので、次回は申年の令和10年ということになる。
赤い浮島橋を渡ってしばらく歩くと・・・・
万治(まんじ)の石仏の説明。
万治の石仏。なかなかインパクトのあるお姿。
「よろずおさまりますように」と念じた後、周囲を時計回りに3周するのが決まりだが、反時計回りに3周するという失態を演じてしまった。
しかもそれを後続のご夫婦に見られていた。
ご夫婦は私の姿を見て、「あれ?時計回りじゃなかったっけ」と思って案内板を見に戻ったらしい。
「あのおっさん、間違えてるで。あれじゃあ、御利益ないわ。」とか言われてたんやろなぁ。恥ずかし~。
もちろん私も気づいた以上、時計回りで3周したのだった。合計6周。よろず治まったんやろか。
すぐ近くに清流が流れている。 あれ?馬から落馬? 頭痛が痛い?
もうお昼時だな。春宮のすぐ近くにそば屋さんがあったが、満員だったのでやめた。
諏訪大社下社秋宮
近くから撮りすぎた。
杉の巨木。
根入りの杉。
丑三つ時に枝先を下げていびきをかくんだって? おっちゃん、夜泣きしそうや。
立派な神楽殿。左右の狛犬は、青銅製のものとしては日本一のサイズだそうな。
こちらが拝殿。
秋宮一之御柱。
ちょっと絵面が単調やなぁ。春宮も秋宮もそんなに変わらん。
まだ半分。飛ばしてもろてもええよ。
またまたすぐ近くのおそば屋さん。山猫亭本店。
「注文の多い料理店」は「山猫軒」。ここは大丈夫そう。
店内で待っている人が二組いたが、ここを逃すと昼食抜きのパターンかも知れないので待つことにした。
たぬき蕎麦。関東風の揚げ玉入り。
以前にも書いたことがあるが、大阪の「たぬき」は、「油揚げの甘煮あるいはきざみをのせたそば」。
京都の「たぬき」は、刻んだ油揚げと青ねぎをのせてあんかけにしたうどんまたはそば。
この天かす入りは、関西では「はいからそば」または「天かすそば」。
暑かったので冷たい蕎麦にしてもよかったのだが、前日にキャンプ場で食べたかけそばがイマイチだったので、本物の温かい蕎麦でリベンジを狙った。
もちろんおいしゅうございました。
下社春宮から秋宮は1.4km・車で4分の距離だが、上社前宮までは12kmとなっているので30分ぐらいかかる。
ガソリンが減ってきた。そろそろ入れておく必要がある。
町の中を走っている今がチャンスだ。そう思いながら塩尻あたりからGSを探してた。
でも、高いな。高いのは覚悟してるけど。
反対車線に178円が見えた。これはかなり安い。178円で安いと感じるのは腹立たしいが、これが現実。
次見つけたら入れよう。
181円。178円を見た直後だから一瞬ためらった。
えっ、184円?上がってるで。そろそろ入れんとヤバいか。
188円。それはないやろ。さっきより10円も高いやんか。
せっかくなので、諏訪湖の湖畔公園に寄った。ガソリンはまだ。
キャンプは禁止やろなぁ。琵琶湖の湖岸緑地はできるとこたくさんあるのになぁ。
どなた? 上杉謙信の娘、八重垣姫にございます。
読みにくい。
歌舞伎や人形浄瑠璃の演目「本朝二十四孝」に登場する架空の人物だそうな。
恋しい武田勝頼のピンチに、兜を携えて氷の張った諏訪湖を渡り、勝頼に会いに行くという一途なお姫様。
手に持ってるのは兜か。兜の上にいる鳥は本物。
ハクチョウ? まさかこんな季節にはおらんやろ。 じゃあ、何?
サギ? じゃあ、私だまされそうになってたのね。
こちらはオオハクチョウ。いや、ジャンボハクチョウ。
さて、ガソリンだ。
結構ENEOSに拘りすぎたな。ちょっとポイントが増えるだけなのに。
あ、ENEOS。190円?大台乗った~! ENEOSに限らなくても190円前後が続く。
よし、もう決めた。次は190円でも入れる。
194円!ガビーン! ホンマに「ガビーン」って言うたがな。ガビーンって何やねん。
194円で誰が入れるか。最初に見た178円からしたら、16円アップやぞ。
私の車は22~23リットルしか入らんけど、それでも350円ほど余分にかかる。
ふと出光の184円を見つけた。もうここしかない。
全然意識していなかったが、Pontaカードの割引があったのだ。
Pontaカードがあるとプリカ価格になったようで、何と1リットル180円。安~!くないけど、安い。
さらにたまっていた731Pontaポイントもつぎ込んだ。ずいぶん得した気分。
もう大丈夫。安心してドライブを続けられる。
それでは四社まいりを再開しましょう。
ちなみにこの数分後、178円のENEOSを見つけることになるのだが、人生そんなもんだ。
諏訪大社上社前宮
ここまでいずれも駐車場がすぐ近くにあり、置きやすかったので助かった。
またまた巨木。大きすぎて全貌が捉えきれない。
水車のある広場に出る。普通の境内とは趣が異なる。
前宮の本殿。他の人、写しすぎ。意外にも(?)参拝客が次々にやってくる。
すぐ横に「水眼(すいが)の清流」。飲める御神水らしい。
前宮一之御柱。
後で知ったのだが、一から四の御柱に触れられるのはこの前宮だけらしい。
知っていれば触りまくったのに。写真さえ写していない。
見るべきものがいろいろあったようだが、だんだん時間が気になりだしてきた。
元々は、ここから30分ほどの「御射鹿池(みしゃかいけ)」に行こうという計画だった。
御射鹿池は東山魁夷の「緑響く」のモチーフになったり、吉永小百合と白馬が出演したシャープAQUOSのテレビCMでも有名になった場所。
鏡のような水面に周囲の木々が映し出される、見事な景色。
「死ぬまでに行きたい世界の絶景」にも選ばれたという。
でもやめた。
理由その1 時間的に余裕がなくなってきたから。
理由その2 晴れた昼間に行くとただの池にしか見えないという話をあちこちで見たから。
理由その3 ナビ子がこの場所を知らず、「ミーシャ」とかいう何かの店を表示したから。
死ぬまでに行けないかも知れないけど、あきらめて最後の上社本宮へ急ぐ。
本宮へは2km、車で5分の距離だ。
諏訪大社上社本宮
めちゃめちゃ晴れていて、暑かった。この長野旅で一番暑かったのがこの時かも。
雷電為右衛門(らいでんためえもん)の像。
雷電は、江戸時代(1780年代~1810年ぐらいまで)に活躍した力士。
本場所での戦績は、254勝10敗(34場所)、勝率.962という伝説の最強力士。
現役の御嶽海が大関に昇進したとき、長野県出身では雷電為右衛門以来と言われた。ちょっとレベルが違う気がする。
197cm、172kgだったというから、今でもかなりの大型力士ということになる。
現役の横綱照ノ富士が192cm、170kgなので、もう一回り大きい感じだろうか。
原寸大の手形があった。自分の手と比べてみたが、人間の手とは思えないデカさ。
誰ですか、写真を拡大して手を合わせてる人は。スマホいっぱいに拡大しても赤ちゃんの手ぐらいよ。
本宮一之御柱。
参拝所から奥を見ると本殿。
と思ったら、幣拝殿と片拝殿のみで本殿がない諏訪造りの珍しい建築デザインということらしい。
そういうのに疎い私にはちょっとわかんない。
こんな回廊があったので、通ってみた。
回廊があったら通りたい。橋があったら渡りたい。小高い所があったら登りたい。
撫でると御利益がある仏様がいらっしゃったら撫でたい。
穴があったら入りたい。そこまで恥ずかしいことはしていない。むしろ、穴があったら覗きたい、かも。
土俵があったら相撲をとりたい。雷電為右衛門、かかってこいやー!高田延彦か。
ほんまに来たらどうすんねん? ごめんちゃい。人生幸朗か。
というわけで、四社まいりは終了。
頑張ったねぇ。
ただし、予習不足は否めなかった。見どころをイマイチ把握せずに回ってしまったのよねぇ。
だから、鳥居・巨木・神楽殿などの建築物・一之御柱、プラス何か。
ホント、地味なコーナーでしたね。
まあ、神社仏閣めぐりって派手である必要はないからね。
四社ともちゃんとお賽銭を入れて、家内安全・無病息災・道中安全・心願成就・良縁吉祥・金運向上・終息祈願(コロナ)・五穀豊穣・商売繁盛(商売はしてへんわ)などをお願いしておいた。5円や10円でどんだけお願いするねん。
この後、スーパーを探して買い物。辰野町ですぐに見つかった。
県道19号線は町の中の道だが、途中県道442号線に入ると、のどかな田舎道から次第に山道へ。
こういう道はどちらかといえば好物だ。
標識も見逃さず、到着。
本日の走行距離 105.5km。
樽尾沢キャンプ場 箕輪ダムの近く。
あら、もう設営してる。うそうそ、これはもうちょい後の写真。
ここも無料キャンプ場だが、1日25組限定だそうで予約が必要。
webで住所やら名前やらを入力するだけなので、簡単。
ちなみに私はこの2日前に予約した。連休中の日曜日だったこともあって、当日分は「残り4組」となっていた。
結構人気キャンプ場なんだな。
翌日は祝日だったが、「残り21組」だった。
そして私が予約したこの日は「残り25組」だった。完ソロの可能性が高いのか?!
着いたときは車が一台停まっていて、夫婦と見られるカップルが真ん中にある大きな木の下にいた。
キャンプではなく、BBQをしてたという感じでもなく、イスに座ってお昼寝みたいな感じ。チェアリングというやつかな。
寝てはいないようだったので、旦那さんに声をかけて、ここがキャンプ場で間違いないかと尋ねた。
ここがメインで、他にもサイトはあるみたいだという返事だった。
このキャンプ場は、おっさんキャンプ仲間のMad氏に教えてもらった場所。
サイトは三つあると聞いていた。早速探検だ。
いきなりトイレを発見。ちゃんと清掃もされていて、使う分には支障はない。
道を下っていくと、こんな場所に出た。
すべり台が二つある。フラットな芝生だが、ちょっと草が茂りすぎ。
Mad氏情報では、ここもキャンプサイトだということだが、調べた限りではここはただの公園。
道を下りてきたこのスペースに車を停めれば、確かにほぼオートキャンプができるけどどうなんでしょ?
そのすぐ横に橋が架かっていて、川を渡ることができる。
いきなり急な階段。
おお、広い空間が!あまり広さを感じない写真だけど。草ぼうぼうだけど。
ちゃんとした炊事場がある。
立入禁止の場所には行かない。
ほたるの生息場所です。水もきれいだし、確かにほたるもいそうだ。
それより傾いた看板は大丈夫か。
最初に見たサイトより、こっちのほうが広いみたいだ。
でも、あの階段を登らなければならないなら、ここはキャンプなんて無理じゃん。
と思ったが、実は回り道をするとちゃんとここにつながる駐車場があるようだ。
草ぼうぼうでその気にならなかったので、探しもしなかったけど。
後でGoogleマップの航空写真を見たら、さっきの立入禁止の前あたりが駐車場だったみたい。
そのつもりで見てないから、わからんかったなぁ。
元の場所に戻った。チェアリングの夫婦は既に去っていた。
やっぱり完ソロか。まあいいや。
ようやく場所を決めて設営したのだった。
さすがにセミオートという距離ではないので、アウトドアワゴンが活躍した。
自分の場所から車まで、これくらいの距離。
ここは横付けはできない。駐車場は10台分くらいかなぁ。
川向こうのサイトとあわせて25組なのかな。
すべり台のスペースも入れるのかな。
25組であって、25人じゃないからな。大所帯が1組いたら、ずいぶん話は変わる。
今日は昼食をとっくに食べているので、最初からビールだ。
冷奴に、昨日のねぎ味噌をのっけた。
あまり覚えていないが、冷奴はまだ明るいうちだったのに、次に食べたものの写真はもう夜になっている。
ダラダラとビールを飲んでいたはずだけど、何も食べなかったっけ。
ラジオで大相撲はいつものように聞いていたが、タイガースの試合がなかったので野球中継は聞いていない。
何してたん?
塩さばの唐揚げ。あまり見たことないな。
冷めた揚げ物は炭火で炙る。写真はピンボケ。
サクサクになって、こりゃうまい。サバ好きのMad氏にもおすすめしたい。
玉ねぎ。そのまま囓ったわけではない。
昨日のジャンボしめじと玉ねぎのホイル焼き。バターを入れて炭火の上で焼いた。
ネギを散らして、しょうゆとポッカレモンをふりかけて完成。
まあ、思い通りのものができた。
いつもはビールばかりだが、今日はこんなものも買っておいた。
この日はタコハイ、翌日にレモンサワーを飲んだ。
後はまた、ねぎ味噌をなめながら、昨日の残りの日本酒「七笑」を飲んでいた。
ちょっと酔っちゃったね。
テントに入って簡単な日記を書くんだが、半分ぐらいは読めないね。
文章じゃなくて、単語の羅列あるいは記号。それでも思い出せるからすごい。
酔ってる頭でもそれなりに片付けはした。
翌朝も使うものはテーブルに載せたまま、テントの前室へ。
焚火は終えていたけど、片付けるには熱が冷めてないのでそのままタープの下に放置。
おやすみなさい。
気分よく眠りについた。
一つだけ、ミスを犯していたことに気づかずに・・・・・
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
既に明るくなっていたので起きた。6時20分頃。
おはようございます。少し頭が痛いな。
あれ?雨降ってた。寝るまではそんな気配なかったのに。
あれ?前室閉じてない? いつもは閉じるのに。
少し肌寒かったのはそのせいか。
予定外の雨 + まさかの前室閉め忘れ = 必然的に前室のものが濡れた。
予定外+まさか=必然 になるんだね。勉強になるね。
しかも、タープとテントの間にはしっかり隙間あり。いわゆる小川張りにはしてなかったからね。
設営時に少し気になってたけど、まあいいやで済ませてしまった。
実際には濡れたらホントに困るものはなかった。
キッチンペーパーが少し濡れたが、上に物を置いていたので救われた。
後はコップとかお皿とか歯ブラシとか。チャッカマンは濡れたけど、ちゃんと点火した。
天気は悪い。
トイレに行くときに、気づいた。洗い場がこんな近くにあったんか。
まあ洗い場がないキャンプは慣れてるから。
しかし、何でこれもピンボケ? まだ酔うてんの?
私のテントからは対角線の位置だが、東屋がある。
駐車場から離れるので使わなかったけど。
東屋から私のサイトを見る。真ん中に小高いマウンドがあり、木が立っている。
昨日のチェアリング夫妻は、この場所にいた。
このマウンド以外はほとんどフラットな芝生。
木のすぐ下に、雨に濡れた花。
テントの雨粒を少しでも払っておこうと思ったら、おっと、ナナフシくんがいるじゃない。
さあ、朝ご飯の時間ですよ。
何をしてるの? 湯煎ですよ。
アイラップは便利だね。湯煎もレンジも冷凍もいける。直火はダメよ。わかっとるわ。
昨日のスーパーで、家の近所より30円も安い破格の値段で売ってたので買っておいてよかった。
昨日買ったおにぎりをクーラーボックスに入れてたので、かなり硬くなってしまったので湯煎。
何となく温かくて食べやすくなった。
このみそ汁は何?
すんき汁。「すんき」は木曽地方では野沢菜よりも推してた気がする。
赤カブの葉や茎を乳酸発酵させたものだって。塩は使わないんだって。
確かに酸っぱい味がするなぁ。
緑っぽいのがすんきで、茶色いのは油揚げ。
ときどき日が差してきた。
乾くんじゃないかな。一日前と同じ。慌てずに待ちましょう。
コーヒータイムでのんびりして、乾かす物以外はほぼ片付けた。
タープが乾き、テントも何とか乾いた。
なかなか乾かなかったのが、焚火用の革手袋と蚊取り線香を入れとく皿みたいなやつ。
まだ時間はある。
ここから20分ぐらいの温泉に行くつもりだが、あまり早く出ても開店前だし。
だんだん天気がよくなってきた。
さあ、撤収完了。
駐車場にあった看板。10月20日~11月13日は紅葉まつりだから、使えませんよ。
この記事を見て行こうと思った方、注意してね。そんなやつはおらん。
確かにこの辺の木、カエデだらけだね。
紅葉シーズンはきれいだろうね。
ちょっとその片鱗が感じられるかも。やや赤みがかって見えるがどうか。
それでは出発!
秋まだ浅い信濃路へ③~雨!圏外!完ソロ!そしてあの張り紙!わくわくキャンプの条件揃った~
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この記事へのコメント
ども!
お久しぶりです。
諏訪大社巡り、いいですね。
昔から御柱祭りは生で見てみたいと思っていましたし、なんなら参加出来ないだろうかと考えていましたw
こちらのキャンプ場、静かでいいですよね。
峰々に挟まれる形のエリア。
ワタクシも下のエリアは草ぼうぼうで寂しい感じがしたので、上のサイトにしました。
第二弾、いい旅をされてますね。
※メールを送ったのですが、もしかして迷惑フォルダーにまぎれこんでしまったかも⁉︎ ご確認いただければ。
お久しぶりです。
諏訪大社巡り、いいですね。
昔から御柱祭りは生で見てみたいと思っていましたし、なんなら参加出来ないだろうかと考えていましたw
こちらのキャンプ場、静かでいいですよね。
峰々に挟まれる形のエリア。
ワタクシも下のエリアは草ぼうぼうで寂しい感じがしたので、上のサイトにしました。
第二弾、いい旅をされてますね。
※メールを送ったのですが、もしかして迷惑フォルダーにまぎれこんでしまったかも⁉︎ ご確認いただければ。
一輪駆動さん、お久しぶりです。
御柱祭り、参加できますか。巨木と共に急坂を一気に下るヤツ。
一輪さんならやってやれないことはないかも。
私は離れて見ときます(>_<)
樽尾沢キャンプ場、行きましたか。
ぜいぜいさんが行った記事もブログで見ました。
アクセスも難しくないし、信州に行ったらまた寄ってみたいキャンプ場です。
※メール、受け取りました。至急お返事いたします。
御柱祭り、参加できますか。巨木と共に急坂を一気に下るヤツ。
一輪さんならやってやれないことはないかも。
私は離れて見ときます(>_<)
樽尾沢キャンプ場、行きましたか。
ぜいぜいさんが行った記事もブログで見ました。
アクセスも難しくないし、信州に行ったらまた寄ってみたいキャンプ場です。
※メール、受け取りました。至急お返事いたします。
ご無沙汰致しております。
夏にPCがお釈迦になり、最近やっとスマホなるものを導入しましたもので...。
御柱祭(正式には式年造営御柱大祭-しきねんぞうえいみはしらたいさい-)は、法衣(祭りの頃には諏訪地方のそこかしこで販売)さえ着ていれば曳行には参加出来ます、さすがに「木落とし」の際に乗る事は許されませんが...。
後、「万治の石仏」の読みは「まんじのせきぶつ」です、お気を悪くされません様 ○丁乙
-母方が信州で半分地元の-
まろ(仮)拝
夏にPCがお釈迦になり、最近やっとスマホなるものを導入しましたもので...。
御柱祭(正式には式年造営御柱大祭-しきねんぞうえいみはしらたいさい-)は、法衣(祭りの頃には諏訪地方のそこかしこで販売)さえ着ていれば曳行には参加出来ます、さすがに「木落とし」の際に乗る事は許されませんが...。
後、「万治の石仏」の読みは「まんじのせきぶつ」です、お気を悪くされません様 ○丁乙
-母方が信州で半分地元の-
まろ(仮)拝
まろ(仮)さん、お久しぶりです。
補足説明と訂正、ありがとうございました。
補足説明と訂正、ありがとうございました。