岐阜・長野の旅①~暑い岐阜、熱い男ケンちゃん見参!
最初に断っておくが、今回の旅はちょっと変である。
変というか、異例というか、異質というか、ちょっと違うというか。
まあ元々基準になるものがあるわけでもなし、これまで全部変と言えば変なのだが。
2018.7.31
【岐阜県】
今回は、岐阜と長野の旅。岐阜に1泊と長野に2泊。
スタートは高速で一気に関ヶ原まで走った。そこからは下道。
最初の休憩所。
道の駅池田温泉。温泉には入っていない。
二階建ての建物っぽく見えるが、池田旅館新館は離れた向こう側にある。
足湯もある。足湯にも浸かっていない。
買い物するところを求めて、しばらくウロウロしていた。
中部地方のスーパーと言えば、「バロー」。
4月の愛知・静岡も、5月の北陸も世話になった。
さらに、いつも持ってくるクロックスを忘れたことに気づき、コメリでゴムサンダルを購入(¥480)。
そもそもこのクロックス、5年前のキャンプで購入したものだ。
福井県は麻那姫湖青少年旅行村の連泊ソロキャンプで二日続きの豪雨に遭い、靴はドボドボ。
一足しかなかったのでドボドボのまま過ごしたが、さすがにそのまま何時間も運転するのは嫌なので、麓のスーパーで買った。
それ以来、キャンプには必ず連れて行っていたクロックスだったが、ライバルが現れたというわけだ。
ただしサンダルで運転してはいけないので、かかと止めのあるクロックスの勝ちだな。
クロックスならいいのかどうかもよく知らないけれど。
その前に、もう一つ道の駅にも寄った。
道の駅パレットピアおおの。寄ったというか、わざわざ行った。
できたばっかり。
非常にきれいで広かった。店も充実していた。
なんだかんだで、キャンプ場に着いた。
ここはアクセスも全く問題ない場所。
ただ、ナビ子はここを知らないので、ちょっとだけ迷った。
粕川オートキャンプ場
目の前が粕川。
写真ではわかりにくが、上流のほう(写真左側)は水遊びの子どもたちや若者でいっぱいだった。
有名な無料キャンプ場。
去年の台風で使えなくなっていたが、改修工事が終わって6月から再開している。
これは朝に撮った一枚。
車は横付けできる。というか、無料キャンプ場には珍しく、フリーサイトではなく、一応区画サイトになっている。
車を停めるスペースの横にテントを張るスペースがそれぞれある。17サイトあるらしい。
トイレはまあまあきれい。場所によっては少し歩くけれど。
炊事場はない。少し歩くと湧き水があるが、洗い物はできない。
水も飲むなら煮沸が必要。
ゴミは捨てられない。無料なので仕方がない。
まあまあ車は停まっていたが、よく見るとテントはあまり張られていない。
せいぜいタープだ。つまり、水遊びかデイキャンプ。
両横ともそのうち帰りそうな場所を選んで、ここをキャンプ地とする。
それが上の写真。
トイレちゃうで。もひとつ上やで。
そうそう、ここは岐阜県揖斐郡揖斐川町。
クイズです。この揖斐川町、最近あることで有名になりました。
さて、それはどんなことでしょう。次の中から選んでください。
1.7月半ばの猛暑で、全国最高の39.3℃を記録した。
はい、1番!1番!
正解! 後の選択肢、いらんやん。書かんとこ。
ちなみに、次の日39.6℃を記録したが、多治見市が40℃を超えた。
ホントに岐阜は暑いところだ。
とりあえずビール。
到着飛騨牛入りコロッケ。
麺類違ってもええんかい!
飛騨牛はめっちゃ高いので諦めた。
続いて、
ケイちゃん。
こうなった。
ケイちゃんの「ケイ」は鶏だが、「ちゃん」は愛称的なものではないようだ。
たれを表す「醤(じゃん)」から来ているとか、鮭のちゃんちゃん焼きから来ているなど諸説あり。
サイトからの視線。
わかりにくいが、河原でBBQをしている若者たちのすぐ向こうが川。
さて、この日のカメラはここで終わっている。
えっ?
食材シリーズは?
それは既に撮っているのだが、この日は食べていない。
翌日以降に紹介することになるであろう。
どういうことか。
ケンちゃんである。ケイちゃんではない。
この後、ずっとケンちゃんと飲んでいたのである。
少し時間は戻る。
到着して駐車したときからわかっていたのだが、隣のサイトでBBQをしているカップルがいる。
反対側のサイトは、なぜか年配の男性二人がタープを張っていたが、程なく帰っていた。
BBQのカップルは夫婦のように見えた。仲良く二人で肉を焼いている。
男性のほうが主にしゃべり、女性は笑いながら楽しく聞いている、といった雰囲気。
悪い人じゃないのはわかる。顔は怖いけど。
テントを立てるとき、ふと疑問が湧き、おそるおそる彼らに声をかけた。
はむおじさん「すみません、ここは何度も来られていますか?」
男性「ボクは3回目ですね。」
女性「私は初めてです。」
はむ「ボクも初めてなんですが、ここは車の左右どちらにテントを張ったらいいのでしょうか?」
男性「適当でいいと思いますよ。みんな日陰をさがして張ってるだけだから。」
はむ「そういうことですね、ありがとうございます。」
その後、テントを立てて、ケイちゃんを食べていた。
何となく、数メートル隔てた状態で、会話が始まった。
どこから来たのかとか、どこから来たのだとか、定番の会話から。
おじさんは京都在住で、車のナンバーも「京都」。
勝手な思い込みだが、「京都」という土地は多くの人が訪れたことがあり、何かと話題には困らない土地なのだ。
大垣の人だという彼らも、修学旅行で京都を訪れた経験を持つ。
こんなことが話題のきっかけを作ることもある。
また「京都」と「岐阜」は、この夏、猛暑というキーワードが共通のものになっている。
「岐阜は暑いでしょう。」
「京都も暑いですよ。」
的な。
しばらくすると、女性のほうが何と冷え冷えの缶ハイボールを差し入れに来てくださった。
そんなことをしてもらえるいわれはないのだが、と思いながら、ありがたく頂戴した。
すると、「肉を焼くんで、一緒にどうですか。」と誘っていただき、これもありがたく応じたわけだ。
チェアごと移動し、彼らのサイトにお邪魔した。
「ぜひ、とんちゃんを食べてもらわんと。」ということで、大垣ホルモンをいただいた。
写真はないが、ホントに美味であった。
名前も明かし、話が弾む。
男性はケンちゃん。女性は奥さんだと思っていたが、彼女ということだった。
ブログを書いていることを伝えたが、ケンちゃんは写真も載せてよいと許可してくれた。
そうなると、載せないわけにはいかないぞ。
載せるぞ。
覚悟はいいか。誰の覚悟やねん。
ケンちゃんだぞ。
・・・・・・・・。
ツーショットを撮ってもらったのだが、卑怯にもおじさんは顔を出さない。
ちなみに彼女さんの写真はない。
とてもチャーミングな女性ということは保証できる。
美女と野獣という言葉が頭に浮かんだが、それは言わない約束。
彼の人生についていろいろな話を聞いたが、何を書いていいのやら、さすがに考えてしまう。
しかし、彼の顔は彼のこれまでの人生が作ってきたものだということは確実だ。
年齢はおじさんより一回り下。
全く違う人生を歩んできたことは容易にわかる。
ケンちゃんは、熱い。
ケンちゃんは、たぶん友達が多い。
ケンちゃんは、たぶん多くの人に慕われている。
彼女さんはケンちゃんに促されて、わざわざビールを買い足しに車で走ってくださった。
トイレに行こうとするおじさんを、わざわざ車で送ってくださった。歩いても5分もかからないだろうに。
健気だ。
この健気な女性がとても優しくいい人であることは間違いない。
そして、この女性が惚れている(はずの)ケンちゃんがいい人であることも間違いない。
お互いに素性もある程度明かし合い、話は弾んだ。
たくさん食べて、たくさん飲んだ。
あ、そういえば、全部ケンちゃんのおごりだ。
ごちそうさま。
そして、調子に乗ったおじさんは何時間も居座ってしまった。
考えたら、明るいうちからずっといた。
二人だけの時間の大半を奪ってしまった。
ごめんなさい。
石川・富山ではE氏と友達になったが、あれはお互いソロ。
今回は違ったな。
いい歳して、酔うと見境つかないな。
まあ仲の良いケンちゃんと彼女さんはまたBBQをする機会があるだろう。
おじさんとはおそらく一期一会。
許していただこう。
お二人が片付けをして帰るのを見送り、後は一人で焚き火タイム。
でも、眠たくて眠たくて、最後の薪が小さくなるのを待ち、火消し缶に突っ込んで寝た。
もう日ぃ変わっとるがな。
昼間は結構暑かったが、川からの風は心地よい。
ケンちゃんや彼女さんと過ごした思い出も、風と同じく心地よい。
おやすみなさい。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
おはようございます。
いい天気。
コーヒーを淹れて、昨日買っておいたパンで朝食。
特に岐阜県的なパンではないので、写真はない。
思った通り、泊まりの人はあまりいなかったようだ。
順調に片付けも進み、8:40には出発。
しかし、写真少な~っ。
いかにケンちゃんと一緒に長い時間を過ごしたかがわかるというものだ。
とにかく、楽しい岐阜県ソロキャンプであった。
今日はこの後、信州に向かう。
追伸 ケンちゃん、彼女さんへ
もし記述に差し障りがあったら連絡ください。すぐに対処しますので。
変というか、異例というか、異質というか、ちょっと違うというか。
まあ元々基準になるものがあるわけでもなし、これまで全部変と言えば変なのだが。
2018.7.31
【岐阜県】
今回は、岐阜と長野の旅。岐阜に1泊と長野に2泊。
スタートは高速で一気に関ヶ原まで走った。そこからは下道。
最初の休憩所。
道の駅池田温泉。温泉には入っていない。
二階建ての建物っぽく見えるが、池田旅館新館は離れた向こう側にある。
足湯もある。足湯にも浸かっていない。
買い物するところを求めて、しばらくウロウロしていた。
中部地方のスーパーと言えば、「バロー」。
4月の愛知・静岡も、5月の北陸も世話になった。
さらに、いつも持ってくるクロックスを忘れたことに気づき、コメリでゴムサンダルを購入(¥480)。
そもそもこのクロックス、5年前のキャンプで購入したものだ。
福井県は麻那姫湖青少年旅行村の連泊ソロキャンプで二日続きの豪雨に遭い、靴はドボドボ。
一足しかなかったのでドボドボのまま過ごしたが、さすがにそのまま何時間も運転するのは嫌なので、麓のスーパーで買った。
それ以来、キャンプには必ず連れて行っていたクロックスだったが、ライバルが現れたというわけだ。
ただしサンダルで運転してはいけないので、かかと止めのあるクロックスの勝ちだな。
クロックスならいいのかどうかもよく知らないけれど。
その前に、もう一つ道の駅にも寄った。
道の駅パレットピアおおの。寄ったというか、わざわざ行った。
できたばっかり。
非常にきれいで広かった。店も充実していた。
なんだかんだで、キャンプ場に着いた。
ここはアクセスも全く問題ない場所。
ただ、ナビ子はここを知らないので、ちょっとだけ迷った。
粕川オートキャンプ場
目の前が粕川。
写真ではわかりにくが、上流のほう(写真左側)は水遊びの子どもたちや若者でいっぱいだった。
有名な無料キャンプ場。
去年の台風で使えなくなっていたが、改修工事が終わって6月から再開している。
これは朝に撮った一枚。
車は横付けできる。というか、無料キャンプ場には珍しく、フリーサイトではなく、一応区画サイトになっている。
車を停めるスペースの横にテントを張るスペースがそれぞれある。17サイトあるらしい。
トイレはまあまあきれい。場所によっては少し歩くけれど。
炊事場はない。少し歩くと湧き水があるが、洗い物はできない。
水も飲むなら煮沸が必要。
ゴミは捨てられない。無料なので仕方がない。
まあまあ車は停まっていたが、よく見るとテントはあまり張られていない。
せいぜいタープだ。つまり、水遊びかデイキャンプ。
両横ともそのうち帰りそうな場所を選んで、ここをキャンプ地とする。
それが上の写真。
トイレちゃうで。もひとつ上やで。
そうそう、ここは岐阜県揖斐郡揖斐川町。
クイズです。この揖斐川町、最近あることで有名になりました。
さて、それはどんなことでしょう。次の中から選んでください。
1.7月半ばの猛暑で、全国最高の39.3℃を記録した。
はい、1番!1番!
正解! 後の選択肢、いらんやん。書かんとこ。
ちなみに、次の日39.6℃を記録したが、多治見市が40℃を超えた。
ホントに岐阜は暑いところだ。
とりあえずビール。
到着飛騨牛入りコロッケ。
麺類違ってもええんかい!
飛騨牛はめっちゃ高いので諦めた。
続いて、
ケイちゃん。
こうなった。
ケイちゃんの「ケイ」は鶏だが、「ちゃん」は愛称的なものではないようだ。
たれを表す「醤(じゃん)」から来ているとか、鮭のちゃんちゃん焼きから来ているなど諸説あり。
サイトからの視線。
わかりにくいが、河原でBBQをしている若者たちのすぐ向こうが川。
さて、この日のカメラはここで終わっている。
えっ?
食材シリーズは?
それは既に撮っているのだが、この日は食べていない。
翌日以降に紹介することになるであろう。
どういうことか。
ケンちゃんである。ケイちゃんではない。
この後、ずっとケンちゃんと飲んでいたのである。
少し時間は戻る。
到着して駐車したときからわかっていたのだが、隣のサイトでBBQをしているカップルがいる。
反対側のサイトは、なぜか年配の男性二人がタープを張っていたが、程なく帰っていた。
BBQのカップルは夫婦のように見えた。仲良く二人で肉を焼いている。
男性のほうが主にしゃべり、女性は笑いながら楽しく聞いている、といった雰囲気。
悪い人じゃないのはわかる。顔は怖いけど。
テントを立てるとき、ふと疑問が湧き、おそるおそる彼らに声をかけた。
はむおじさん「すみません、ここは何度も来られていますか?」
男性「ボクは3回目ですね。」
女性「私は初めてです。」
はむ「ボクも初めてなんですが、ここは車の左右どちらにテントを張ったらいいのでしょうか?」
男性「適当でいいと思いますよ。みんな日陰をさがして張ってるだけだから。」
はむ「そういうことですね、ありがとうございます。」
その後、テントを立てて、ケイちゃんを食べていた。
何となく、数メートル隔てた状態で、会話が始まった。
どこから来たのかとか、どこから来たのだとか、定番の会話から。
おじさんは京都在住で、車のナンバーも「京都」。
勝手な思い込みだが、「京都」という土地は多くの人が訪れたことがあり、何かと話題には困らない土地なのだ。
大垣の人だという彼らも、修学旅行で京都を訪れた経験を持つ。
こんなことが話題のきっかけを作ることもある。
また「京都」と「岐阜」は、この夏、猛暑というキーワードが共通のものになっている。
「岐阜は暑いでしょう。」
「京都も暑いですよ。」
的な。
しばらくすると、女性のほうが何と冷え冷えの缶ハイボールを差し入れに来てくださった。
そんなことをしてもらえるいわれはないのだが、と思いながら、ありがたく頂戴した。
すると、「肉を焼くんで、一緒にどうですか。」と誘っていただき、これもありがたく応じたわけだ。
チェアごと移動し、彼らのサイトにお邪魔した。
「ぜひ、とんちゃんを食べてもらわんと。」ということで、大垣ホルモンをいただいた。
写真はないが、ホントに美味であった。
名前も明かし、話が弾む。
男性はケンちゃん。女性は奥さんだと思っていたが、彼女ということだった。
ブログを書いていることを伝えたが、ケンちゃんは写真も載せてよいと許可してくれた。
そうなると、載せないわけにはいかないぞ。
載せるぞ。
覚悟はいいか。誰の覚悟やねん。
ケンちゃんだぞ。
・・・・・・・・。
ツーショットを撮ってもらったのだが、卑怯にもおじさんは顔を出さない。
ちなみに彼女さんの写真はない。
とてもチャーミングな女性ということは保証できる。
美女と野獣という言葉が頭に浮かんだが、それは言わない約束。
彼の人生についていろいろな話を聞いたが、何を書いていいのやら、さすがに考えてしまう。
しかし、彼の顔は彼のこれまでの人生が作ってきたものだということは確実だ。
年齢はおじさんより一回り下。
全く違う人生を歩んできたことは容易にわかる。
ケンちゃんは、熱い。
ケンちゃんは、たぶん友達が多い。
ケンちゃんは、たぶん多くの人に慕われている。
彼女さんはケンちゃんに促されて、わざわざビールを買い足しに車で走ってくださった。
トイレに行こうとするおじさんを、わざわざ車で送ってくださった。歩いても5分もかからないだろうに。
健気だ。
この健気な女性がとても優しくいい人であることは間違いない。
そして、この女性が惚れている(はずの)ケンちゃんがいい人であることも間違いない。
お互いに素性もある程度明かし合い、話は弾んだ。
たくさん食べて、たくさん飲んだ。
あ、そういえば、全部ケンちゃんのおごりだ。
ごちそうさま。
そして、調子に乗ったおじさんは何時間も居座ってしまった。
考えたら、明るいうちからずっといた。
二人だけの時間の大半を奪ってしまった。
ごめんなさい。
石川・富山ではE氏と友達になったが、あれはお互いソロ。
今回は違ったな。
いい歳して、酔うと見境つかないな。
まあ仲の良いケンちゃんと彼女さんはまたBBQをする機会があるだろう。
おじさんとはおそらく一期一会。
許していただこう。
お二人が片付けをして帰るのを見送り、後は一人で焚き火タイム。
でも、眠たくて眠たくて、最後の薪が小さくなるのを待ち、火消し缶に突っ込んで寝た。
もう日ぃ変わっとるがな。
昼間は結構暑かったが、川からの風は心地よい。
ケンちゃんや彼女さんと過ごした思い出も、風と同じく心地よい。
おやすみなさい。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
おはようございます。
いい天気。
コーヒーを淹れて、昨日買っておいたパンで朝食。
特に岐阜県的なパンではないので、写真はない。
思った通り、泊まりの人はあまりいなかったようだ。
順調に片付けも進み、8:40には出発。
しかし、写真少な~っ。
いかにケンちゃんと一緒に長い時間を過ごしたかがわかるというものだ。
とにかく、楽しい岐阜県ソロキャンプであった。
今日はこの後、信州に向かう。
追伸 ケンちゃん、彼女さんへ
もし記述に差し障りがあったら連絡ください。すぐに対処しますので。
秋まだ浅い信濃路へ③~雨!圏外!完ソロ!そしてあの張り紙!わくわくキャンプの条件揃った~
秋まだ浅い信濃路へ②~諏訪湖を見に北上。諏訪大社にもお参りしよう~
秋まだ浅い信濃路へ①~話題の高規格無料キャンプ場へ行ってみた~
岐阜・長野の旅③~天空のキャンプ場~最高の思い出をどうしてくれる!
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岐阜・長野の旅②~木曽は山の中。開田高原でおっさん仲間と合流。
この記事へのコメント
こんにちは
粕川は、評判良いですね
今度行ってみようと思います
ケンちゃんに会うだろうか・・・
会ったとしても声はかけられないと思います^^
粕川は、評判良いですね
今度行ってみようと思います
ケンちゃんに会うだろうか・・・
会ったとしても声はかけられないと思います^^
fielderさん
いつも読んでくださってありがとうございます。
粕川オートキャンプ場、ぜひ行ってみてください。いいところです。
混むときはかなり混むみたいですけど。
ケンちゃんに会ったら、よろしく(笑)
きっとお友達になれますよ。
いつも読んでくださってありがとうございます。
粕川オートキャンプ場、ぜひ行ってみてください。いいところです。
混むときはかなり混むみたいですけど。
ケンちゃんに会ったら、よろしく(笑)
きっとお友達になれますよ。