秋の気配・・・とにかくキャンプに行きたい!~想定外のこともいろいろあったけど。

魚の骨か。小骨が多いな。
♪あれ~があなたの~好き~な場所~港~が見下ろせる 小高い公園~♪
タイトルに「秋の気配」と書いたので、ここはもちろんオフコースの歌から始めなあかん。
ちなみに、「もちろん」の英語は、Of course。
小田和正の「オフコース」は、OFF COURSE。
どうでもええか。
以前に比べるとあまり来なくなったけど、♪ここ~も私の~好き~な場所~♪ には違いない。
行ったことある人はわかるよね。絶対ここ通るもんね。

笠置キャンプ場 【京都府】
一泊1,000円。久しぶりにキャンプ場で金を払った。
とにかく暑かったこの夏。全くキャンプに行く気が起こらなかった。
信州とか東北とかに行けば涼しいところもたくさんあるんだろうけど、その道中を考えると気が乗らなかった。
というか、車に荷物を積み込むだけで熱中症になりそうな日が続いてた。
そうかと思えば、雨だ。不順な天候だ。
少々の雨ならいいけど、降るとなったらアホみたいに降るでしょ。
6月のホタル観賞キャンプ以来なので、三ヶ月半もサボってしまった。
朝晩にそれらしい涼しさが戻り、昼間の暑さも殺人的ではなくなってきた。
9月下旬でようやく秋の気配だ。さあ出かけよう。
久しぶりとは言え、キャンプの準備は手慣れたもの。
しかも近場の一泊。楽勝楽勝。
ところがだ。
家を出て車で走り出した5分後、忘れ物に気づいた。
長袖の服を何も持ってきてないではないか。さすがに夜や早朝は肌寒いかも。
まだすぐに戻れる距離。ただちに戻った。
出直して車で走り出した15分後。忘れ物に気づいた。
いつもビールを飲んでいるTHERMOSの真空断熱タンブラーと保冷缶ホルダー。
バリバリの一軍選手たち。アレがなければ、ビールをおいしく飲めない。
15分ぐらいなんだ。当然取りに戻る。
戻りながら、寝るときに使うつもりのガーゼのケットも忘れたことに気づく。
忘れ物を二度も取りに戻るとは。
こう見えて、持ち物チェックリストはちゃんと作っているのだぞ。
キャンプの荷物としてセットしていないもの、家でも使うものなどを中心としたリスト。
積み込みがほぼ終わった頃に、このリストを睨んで確認するのが私のルーティーン。
しかし、落とし穴があったのだ。
久しぶりすぎて、このリストを睨むルーティン自体をすっかり忘れていたのだ。
リストには「上着」「コップ類」「タオルケット」もちゃんと入っているのだった。
1年ほど前のことだが、30分ほど走ったところで、財布やスマホを入れたサコッシュを忘れたことに気づいた。
往復1時間を無駄にして取りに戻ったなぁ。
リストには「財布」「スマホ」はさすがに書いてなかったなぁ。
ついでに言うと、走りながらもう一つ気づいたことがある。
ガソリン入れるん忘れてるやん。
行って帰る分は大丈夫と思うが、不安は払拭しておきたい。
ちょっと遠回りして割引クーポンが使えるGSで給油も完了。
一応リストに「ガソリン」も入れとこか。
そんなこんなで到着は予定より約1時間遅れた。
まあ、予約のないソロキャンプ。何時間遅れようが何も困らないわけだが。
一時のことを思えば、それほど混んではいない。(着いてすぐの写真ではないけど)
多い頃はこれが平日かと思うほど人がいっぱいだったことを覚えているが、今はそれほどでもない。
笠置キャンプ場では人気のある芝生エリアが大きく空いている。
ただし、その空き地の前に女性ソロキャンパーが座って食事をしている。
テントもタープもない。バックパッカーのようだ。しかし、ほぼ道(車のための通路)にはみ出とるぞ。
両隣はそれぞれ中年男性のソロのようだ。隣と言ってもそれなりに離れてるけどな。
そこまでおっさんを嫌うのか。
はて?
若い女性ソロキャンパーにおっさんが声をかけるのは、この世界では御法度とされている。
でもまあ、ちょっとぐらいええやろ。
はむおじさん「この後ろ、場所取りかなんかしてますか?」
女性ソロキャンパー「いえ、毛虫がいっぱいいたので、逃げてきたんです。」
は「毛虫が大丈夫なら、私がここにテントを張ってもいいでしょうか?」
女「もちろんです。どうぞ。」
そういうことか。
おっさん嫌いではなくて、毛虫嫌いであったか。
いや、この会話だけでは「おっさん嫌いではない」という証明にはならぬか。
車を停めて毛虫の状況を探った。草むらになっているので、よく見えんな。
たいしたこと、ないやろ。遠慮なくこの場所に決めた。
最初のビールは晴れ風にしよう。
到着ジャンボシューマイ。
ビールの景品、晴れ風のお皿。いい色。
炙りチーズポテサラ。
市販のポテサラにピザ用チーズをかけてバーナーで炙ったやつ。
こいつらとビール2缶で、昼ご飯は終わり。
到着ラーメンも用意していたけど、やめといた。
左の方に写っているのが、毛虫嫌いのバックパッカーソロキャンパー。
勝手に載せた。ごめんなさい。どこのどなたか、全く存じませんが。
どうでもええけど、この方が着ていた黒いTシャツ、でっかい蝶々の柄だった。
毛虫たち、その蝶々の絵を見て寄ってきたんじゃないの。
あ、毛虫。クーラーボックスの上を這うてるやん。
手で触るのはイヤなので、火ばさみで挟んでポイッ。
挟む力加減は重要で、強すぎると潰れそうじゃ。
この後、結構見つけてしまったぞ。
着ていたTシャツの胸あたりにも上がってきたし、ズボンにも這うてた。
サイズは大きくて3cmぐらいだが、毛がフサフサしてるやつと、小さくてつるっとしてるやつがいた。
つるっとしてるやつは毛虫とは言わんか。
私は特に虫好きではないが、キャンプに来て出会う虫には、寛容な態度をとることにしている。
本来彼ら(虫たち)の生息地である場所を、荒らしに来ているのはこっち側だからだ。
だからできるだけ殺生はしない。蚊はたたくけど。ここでは蚊とは一匹も出会わなくてよかった。
その分、自分の家にゴキブリが出現したら、私は我を忘れてガチでぶちのめす。
ゴキブリは地球上の生物として人間の大先輩だと言われても、そこまで敬意を表する気はない。
女性ソロキャンパーはしばらくすると荷物をまとめて帰り支度をしていた。
毛虫のことを二言三言会話した。
私が火ばさみで毛虫をポイポイしているのを見たのか、「トングを貸していただけますか?」と頼まれた。
草むらを避けていたが、気づいたらバックパックを這っていたそうな。
快く貸して差し上げて、感謝された。
やはり「おっさんは毛虫ほどは嫌われていない」と結論づけてもよいのではなかろうか。
飲み食いを少し休むことにして、テントも建てた。
ぼーっとする時間を過ごした。
しかしあまりぼーっとすると毛虫が這い上がってくるかも知れないので、集中してぼーっとできない。
集中してぼーっとするって、どうゆうこと?
私のN-VANの向こうに赤い車が見える。
私と同年代ぐらいのおじさんソロキャンパー。着いてすぐに挨拶した程度で特に話してはいない。
テントもタープもしっかり設営してるし、焚火の準備もしていろいろ広げている。
彼が車で川に近いエリアに向かっていった。
しばらくすると、歩いて戻ってきて私に声をかけに来た。
「あまりにも毛虫がたくさんいるので、引っ越しすることにしました。」
私のサイトに比べてどれぐらい多いのかはわからなかったが、ストレスになることを避けようとことなのだろう。
テントもタープも焚火の用意も、全部移動してやり直し。
「ごくろうさまです」としか言えんけどな。
何も言わず離れていくと、私が気を悪くすると思ったのかな。律儀なお方よ。
反対側の隣の男性は既に帰っていた。
女性ソロキャンパーもとっくに帰った。
両隣がガバッと空いた感じになったが、結局どちらにも入ってこなかった。
毛虫エリアってこと、みんな知ってるの?
私のサイトの後ろにはこんな看板が。
木津川水運 笠置浜船着場
説明をどうぞ。ふむふむ。
この木津川は下っていくと、宇治川や桂川と合流して淀川になり、大阪の町を流れて大阪湾に到る。
上流は三重県の伊賀地方、南は奈良の柳生、北は和束・宇治田原・信楽など内陸地と京都・大阪を結ぶ中継地として重要な役割をしていたのがこの笠置浜だったということらしい。なるほど。
彼岸花がきれいに咲いている。
暑さ寒さも彼岸まで、というフレーズもレベルが変わってきた気がする。
猛暑・酷暑も彼岸まで、って感じなら確かにそうなんだろうな。
タープで日差しを遮り、風でも吹いていると秋の気配を感じなくもない。
ビールを飲みながら、結構な時間を読書に費やした。
空はすっかり秋の雲だ。
揚げあられ ビーバー。「加賀生まれ 北陸育ち」とある。
能登が正月の震災に続いて大雨で大変なことになっているので、ささやかな復興支援ということで。
こんなん食べながらビール飲むって、人はそれを永遠って呼ぶんやと思うぞ。
永遠の時間を過ごしていたが、そのうち日が落ちて薄暗くなってきた。
本を読みながら少し居眠りしてたかもしれん。
そろそろ夕食の準備に取りかかろう。
まあ、酒のアテを用意するだけのことやけど。
はむおじさんが珍しく生ハムを買ってきた。
生ハムとアボカドのユッケ風。
真ん中に卵の黄身がちゃんと乗る予定だったが、惜しくも崩れた。
コチュジャンとにんにくとごま油と砂糖としょうゆを混ぜたタレは、家で作ってきた。
ネットで見たが、同じようなレシピが多数あり、どれがオリジナルかはわからない。
おいしければ何でもよい。
生ハムの塩気が強いので、またビールが進んでしまう。
暗くなってからはいつものように焼酎ロックに切り替えた。
メインはフライパンで蒸し焼きにするだけの簡単メニュー。
生秋鮭のバターのっけ蒸し。
蒸し上がった写真も写したが、ボケてたので載せないもんね。
すだちを絞って入れたら、とってもおいしかったもんね。
今回初めて導入したKVASS イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB 専用 遮熱板 テーブル ステンレス 折り畳み式 遮熱テーブル 収納袋付き。どれが名前?
要するに遮熱板テーブルだけでええんか。
今回はあまり散らかってなかったので、このスペースがどれだけ有用かどうかは不明。
焚火を始めた。冬ではないので、暖を取るという感覚は微塵もない。
あくまでも観賞用だ。
だからいつもよりも離れた場所に置いている。近寄ったら暑い。
それでも夜の冷気を少し感じるようになったので、長袖のパーカーを着た。
わざわざ取りに戻ったんだから、着ないわけにはいかんやろ。
後はビーバーでもつまみながら、焼酎&焚火&BGMタイムとするか。
これもまた至福の時間。
と言いたいところだが、そうも言い切れないことが二つ。
一つは飛び交う虫。毛虫はその後見当たらないのだが、小さい蛾のようなやつが飛びまくっている。
これがなかなか鬱陶しい。ランタンを遠くに置いたら少しはマシになったけど。
もう一つの話。
自分の両サイドは結局誰も来なかったが、見える範囲には少しずつ人が増えてきた。
かなり距離はあるが、視点の先に男性3人組らしいグループが来ている。
らしい、というのは暗くて見えないからだ。たぶん3人ぐらいでしゃべっているという気がする。
学生のような若者ではなく、二~三十代の会社員グループという感じか。
この声が、デカい。アルコールが入ってきたのだろう、時間と共にボリュームが増してくる。
私はいつものように、自分だけが聞こえる音量でBGMを流している。
それがよく聞こえないレベルだ。
お盆やGW、普段の土日のことは知らない。
もう何年も前から、笠置の夜は静かだと思っている。マナーのよいキャンパーが増えた印象。
それをぶち破るかのような、大声のおしゃべり。
しかも一番よくしゃべっているやつの声。これがまた、よく通るええ声やねん。
THE SECOND2024で優勝したお笑いコンビ・ガクテンソクを知っていたら、奥田(メガネをかけた大柄の方)の声と一緒やねん
それに気づいたら、もうそうとしか聞こえへん。
ものまねなら褒めたるけど、しゃべり声はうるさいねん。
昼間からさっきまで近くにいた中国人(と思われる)ファミリーの会話もかなり大きかったが、ガクテンソク(ではないけど)はそれを遥かに凌ぐ。
内容は仕事や会社の話のようだったので、聞こえてきても不快というほどではない。
数年前に長野の陣馬形山で遭遇した、シモネタを大声でしゃべり倒していた若者グループを思えば何てことはない。
時間も8時台、9時台なら仕方ないと思う。甲高い笑い声はさすがに耳に障るけどな。
まあ久しぶりに大声グループに出会ったので、驚いたという話。
もうちょっと周りの空気読めよな。
さすがに10時過ぎたらあかんぞ。
さあ、寝ることにしよう。テントに入ってからもしばらく声は聞こえてたな。
寝る前に、忘れ物に気づいた。
ハミガキセットがないぞ。
爪楊枝とブクブクうがいで我慢するしかない。
「忘れ物の多発」と「毛虫」と「ガクテンソクの大声」は想定外であったが、まずまず無難に一日目が終了したのであった。
おやすみなさい。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
目が覚めたのは5時半頃。
私は家でもこれぐらいの時間に起きている。
テントから出たが、Tシャツ一枚だとさすがにひんやりしている。
しばらく座ってボーッとしていたが、することもないのでテントに入ろうとした。
あれ?
雨だ。聞いてないぞ。これも想定外だ。
テントの中で横になり、雨音を聞いているうちに眠ってしまった。
おはようございます。
6時40分。もうすっかり明るい。雨は止んでいるようだ。
たいした雨ではなかったようだが、テントもタープも全面的に濡れてしまった。
まあいいか。急いで撤収するわけじゃないし。
実はこの日、私の誕生日。
バースディキャンプはたぶん2度目。
5年前、新潟に行く途中に富山でソロキャンプをして以来だ。
誕生日の朝をソロキャンプで迎え、その後新潟でキャンプ仲間のMad氏と合流してキャンプをした。
雲が多いけど、天気予報は晴れ。
起きるとすぐに朝食の準備。
今日は珍しくご飯を炊くので、まず米の浸水から。
今日の朝食はメスティンの中。おかずはきゅうりのキューちゃんのみ。
浸水の間に、昨夜の焚火関係の片付けやら、テントの中の片付けやらをしていた。
そしてメスティンにも何やかんやして、点火。
メスティン炊飯は久しぶりなので、うまく炊けるかな。
蒸らしの時間も取ったし、さあ、もういいかな。
ジャーン!
キノコの炊き込みご飯。ネギを散らして、すだちをかけた。
今回のキャンプで一番おいしかったので、字もでっかくなった。
うん、うまいぞ。秋だねぇ。
しめじ、舞茸、エリンギのキノコセットに、家にあったシイタケをプラスした
米の炊き具合は、う~ん、100点ではないな。ちゃんと炊けてるけど、ちょっと固めか。85点ぐらいにしとこ。
味付けは適当だったが、これはちょうどいい感じ。
ジャーン!
米1合、完食。おこげもいい感じにできてた。
何か汁物があってもよかったな。
朝食後の楽しみと言えば・・・・
あ、ここでまたまた忘れ物に気づいちゃった。
コーヒーセット忘れてる。残念。
コーヒー豆を碾いてる時間も至福の時なのにな。
一番悔やまれる忘れ物になった。
ほら、いい感じに晴れてきた。
後はせっせと、いや、ぼちぼち撤収作業。
日が出てくると、テントもタープもすぐに乾いた。
午前に飲む午後ティ-ストレートは、乾いたタープと記念撮影。
結局コーヒーを飲めなかったのが、一番の想定外。
予備のドリップコーヒーぐらい持っておくべきだったな。
でも久しぶりにキャンプをしたことで、いろいろ思い出すこともできた。
そろそろおっさんキャンプ仲間か、お山のキャンプのバウアーくんからお誘いが来るんじゃないかな。
キャンプのベストシーズン到来。
反撃開始じゃ! ←何への反撃か知らんけど。
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この記事へのコメント
こんにちは!もちでございます
もうキャンプ開始されてるんですね〜うらやましいです。急に寒くなってきたからあっという間に冬が来そうですね。毛虫がいなくなるのも早いかもしれませんけど
もうキャンプ開始されてるんですね〜うらやましいです。急に寒くなってきたからあっという間に冬が来そうですね。毛虫がいなくなるのも早いかもしれませんけど
もちさん、こんばんは。
返事を書いたつもりだったのに、書き込めていなかったようです。
申し訳ありません。
このキャンプからも既に3ヶ月以上。
何とか月1ではキャンプをしたいなと思っています。
焚き火のできないバウアーのお山でご一緒できるのは、春になってからかな。
琵琶湖畔なら冬でもできますけどね。
またキャンプ場でぜひお会いしましょう。
返事を書いたつもりだったのに、書き込めていなかったようです。
申し訳ありません。
このキャンプからも既に3ヶ月以上。
何とか月1ではキャンプをしたいなと思っています。
焚き火のできないバウアーのお山でご一緒できるのは、春になってからかな。
琵琶湖畔なら冬でもできますけどね。
またキャンプ場でぜひお会いしましょう。