番外編・おじさんの夏休み~ずっと休みだけど~
仕事を辞めたおじさんには、「休み」という概念がない。
土日・祝日も関係ない。夏休みも盆休みも、まだ先だが正月休みもない。
いわゆる「サンデー毎日」であり、いわば年中無休の「休み」である。
しかし、暇で仕方がなかろうと思われるのはちょいと癪だ。
「暇かどうか」と「時間がどれだけあるか」ということは必ずしも相関関係にないことがわかってきた。
事実、7月終盤から8月上旬にかけて、おじさんは強烈に忙しかったのだ。
遊ぶのがこんなに忙しいとは、仕事をしているときは想像もしていなかったことだ。
暇なのではなく、遊ぶことに忙しい。つまり、時間はいくらあっても足りない。
この全国制覇の旅は、4月以降5回行ってきた。
一つの旅につき、計画、準備、実行、戻ってからの片付け、写真の整理、ブログの執筆など相当時間がかかる。
計画段階では、キャンプ地候補の選定、ルートの確定、土地の名産やグルメの研究、予算編成などをする。
このとき、数日かけて動画サイトを見まくり、ブログを読み漁ることもしばしばある。
知人と現地で会うケースでは、日程やルートまで変更する含みも考えておく。
準備段階では、持っていくキャンプ道具の選別が重要。特に天候には気を遣う。暑さ、寒さ対策は怠りなく。
車中泊を伴う可能性がある場合は、車中泊仕様の準備も必要となる。
クルマの旅だから、いろいろ持っていけばよいのだが、それでもできれば減らしたい。
保険をかけて持っていかざるを得ないものもあるが、極力必要最小限にとどめることに結構腐心している。
数日間家事を放り出し、家を空けることになるので、家族の顔色を窺うことも準備の一つだろうか。
そして、実行。
片付けはだんだん横着になってきた。積み下ろしは最小限度。多くものは積みっ放しで済ますようになった。
食品、食器類、洗濯物、ゴミ、燃料系以外はたいていクルマの中が定位置となっている。
写真はたいした量ではないが、ブログに載せる気があるものをパソコンに取り込み、サイズを変更して下準備。
そして、ブログ執筆。筆の遅いおじさんは、一日分に約一日かける。
このように、一生懸命遊ぼうと思ったら、意外と忙しいのである。
これ、反感買ったかな?
ふざけるな、と思われたかな? 決してふざけてはいないのだが。
仕事が忙しく、休みは少なく、遊ぶことも我慢して働いているみなさん、申し訳ありません。
そして、世の中のために働いてくださっていることに感謝いたします。
2018.8.6
おや? 次の旅がもう始まっているのか?
いやいや、今回は番外編なので、ソロキャンプ旅ではない。
興味がない方は、ここで終わっていただいてもいっこうに構わないぞ。
7月31日から岐阜・長野の旅に出て、戻ったのが8月3日。
4日と5日の二日でブログを書き上げて、6日からは温泉旅行。
キャンプでも何でもない。クルマ旅ですらない。
広島の原爆記念日なので、新幹線で広島を通るときに黙祷を捧げようと思ったが、気がついたら過ぎていた。
【大分県】
今回は、別府と由布院の贅沢温泉旅行になった。
まずは別府。
食べたかったのが、これ。
本家とり天定食。かなり多くの人がこれを注文していたと思われる。
とり天発症の店、「レストラン東洋軒」。夥しい数の有名人のサインがあった。
別府駅からタクシーで10数分。さらに待つこと20分弱。
それだけの値打ちはあったと言ってよいであろう。
別府観光と言えば、地獄めぐり。さらっと行くよ。
一つ目。海地獄。北海道美瑛で見た白金青い池みたい。
二つ目。鬼石坊主地獄。丸い奴が、坊主頭みたいにボコッとなるのだが、写真が下手だ。
三つ目。かまど地獄。一丁目から六丁目までいろいろあった。雑な紹介だ。
四つ目。鬼山地獄。鬼がいた。さすが、地獄だ。
ワニもいた。いっぱいいた。
五つ目。白池地獄。ピラニアがいた。
ミストシャワーが欲しい暑さなのに、待っていたのはかなり高熱の湯気。アッツー!
真夏の暑い時期の地獄めぐりはきつい。リアル灼熱地獄めぐりであった。
うまいこと言うたが、FBでも同じフレーズを使った。両方見ている人もいるだろうが、それぐらい許せ。
地獄めぐりの地獄は七つ。前半五つは歩いてすぐに回れるが、残り二つは車での移動が必須。
その前にちょっと休憩。
「ここちカフェむすびの」という渋いカフェで休憩。ちょっと迷った。
塩ラッシー。
ラッシーというのは、インドのヨーグルト味の飲み物らっしい。
名犬ラッシーとは、無関係らっしい。
バスに乗って、次へ。
六つ目。血の池地獄。血というには、ちと薄め。
建物は立派で、土産物売り場もいちばん大きかった。
七つ目。龍巻地獄。間欠泉でかなりの勢いで吹き上がる。
30~40分ごとに、6~10分ほど吹き上がるらしい。
木洩れ日と湯気のコラボ。
地獄めぐりを後にして、今日の宿へ。
眺望の宿しおり
関あじの姿づくり。二人前だが、かなりのボリューム。
豊後牛の蒸ししゃぶ。二大メイン。
朝食。おかず何種類あるん?
夕日ではなく、朝日。大分県は東側が海なのだ。
高いやつは、グローバルタワー。125m。京都タワーより少し低い。
部屋の写真は撮るのを忘れたようだ。普通だが、きれいな部屋。
風呂はあまり大きくなかったが、独占だったのでうれしかった。
食事は夕食、朝食ともにかなりの量。味もよし。完食はしたが、かなり苦戦した。
それから、美人で笑顔を絶やさない仲居さんが面倒見てくれてよかった。
従業員さんたちはいずれもいい感じ。接客は星五つ。
これ、温泉旅館のレポートをするブログだったか?
2018.8.7
ま、とにかく2日目。
ゆふいんに移動する。ゆふいんの表記は「由布院」と「湯布院」があり、使い分けが難しい。
駅から温泉街のほうを向くと、ドーンと由布岳が見える。
小洒落た店が並ぶ「湯の坪街道」を20分ほど歩くと、金鱗湖(きんりんこ)。
湖というより、池だが。
昼食は金鱗湖のすぐ近隣にある「カフェ・ラ・リューシュ」。
由布院産原木椎茸&自家製ベーコンのサンドイッチ。
めっちゃうまかった。ベーコンと言うよりも肉そのもの。
食べにくいのが難点で、最後の肉片、落としちゃったのが悔やまれる。
宿に着いた。
朝霧の見える宿 ゆふいん花由
別荘みたい。
露天風呂付き客室。
足湯も付いてる。
部屋は離れで、移動はちょっと面倒。
ただし、その途中に由布岳がきれいに見える。
夕食。
きれい。
きれい。
メインは右に見える、大分地鶏と牛肉の溶岩焼き。
もちろん全部は撮っていない。
朝の6時頃、露天風呂に行くと由布岳から昇る朝日を拝めると聞いて、行ってみた。また独占。
どんぴしゃで見えたが、お風呂なので写真はない。
独占とわかっていたらカメラを持ち込むんだった。
朝食も豪華。
それなりの宿泊費はかけているわけだが、まあ、贅沢な宿だわ。
ロケーションも抜群。
滅多に泊まれないからこそたまにはいいか、という感じ。
2018.8.8
最終日。由布院駅から出ている観光辻馬車に乗る。
時間があったので、今日も湯の坪街道を歩き、お目当ての店に向かう。
「Nicol(ニコル)」。
アップルパイが有名な緑いっぱいのティールーム。
断っておくが、おじさんのお目当てではない。
おじさんはスィーツには特に興味はなく、わざわざそういったものを求めて店を探すこともない。
あくまでも同行者のお目当てである。
同行者って誰?
嫁に決まってるやろ。違てたらえらいこっちゃ。
「ジャズとようかん」という店で、Tシャツを買った。
このデザインに妙に惹かれた。いつ着よう。
観光辻馬車。
馬の尻。
馬車から撮った由布岳。
馬。名前を聞き逃した。7歳。人間でいうと28歳だそうな。
馬のパワーはすごいな。最後のほうは、結構走った。
普通に車とすれ違う道だから、ちょっと怖いぐらいだった。
駅に近づくと観光客が馬車にカメラを向ける。
窓際に載っていたので、結構写真に写ったと思われる。
全く知らない人のインスタに載っているかもしれない。
ピースサインでもすればよかった。
戻ると一生懸命飼い葉桶に顔を埋めていた。
お疲れさま。
「お疲れさま。」は馬に言ったのだが、旅行もこれで終わり。
あとはJR、新幹線を乗り継いで帰った。
こんなに長くレポートするとは思わなかった。
カテゴリーは「若者キャンプ・その他」にしたが、「その他」だけになってしまった。
若者キャンプは次のブログにします。
土日・祝日も関係ない。夏休みも盆休みも、まだ先だが正月休みもない。
いわゆる「サンデー毎日」であり、いわば年中無休の「休み」である。
しかし、暇で仕方がなかろうと思われるのはちょいと癪だ。
「暇かどうか」と「時間がどれだけあるか」ということは必ずしも相関関係にないことがわかってきた。
事実、7月終盤から8月上旬にかけて、おじさんは強烈に忙しかったのだ。
遊ぶのがこんなに忙しいとは、仕事をしているときは想像もしていなかったことだ。
暇なのではなく、遊ぶことに忙しい。つまり、時間はいくらあっても足りない。
この全国制覇の旅は、4月以降5回行ってきた。
一つの旅につき、計画、準備、実行、戻ってからの片付け、写真の整理、ブログの執筆など相当時間がかかる。
計画段階では、キャンプ地候補の選定、ルートの確定、土地の名産やグルメの研究、予算編成などをする。
このとき、数日かけて動画サイトを見まくり、ブログを読み漁ることもしばしばある。
知人と現地で会うケースでは、日程やルートまで変更する含みも考えておく。
準備段階では、持っていくキャンプ道具の選別が重要。特に天候には気を遣う。暑さ、寒さ対策は怠りなく。
車中泊を伴う可能性がある場合は、車中泊仕様の準備も必要となる。
クルマの旅だから、いろいろ持っていけばよいのだが、それでもできれば減らしたい。
保険をかけて持っていかざるを得ないものもあるが、極力必要最小限にとどめることに結構腐心している。
数日間家事を放り出し、家を空けることになるので、家族の顔色を窺うことも準備の一つだろうか。
そして、実行。
片付けはだんだん横着になってきた。積み下ろしは最小限度。多くものは積みっ放しで済ますようになった。
食品、食器類、洗濯物、ゴミ、燃料系以外はたいていクルマの中が定位置となっている。
写真はたいした量ではないが、ブログに載せる気があるものをパソコンに取り込み、サイズを変更して下準備。
そして、ブログ執筆。筆の遅いおじさんは、一日分に約一日かける。
このように、一生懸命遊ぼうと思ったら、意外と忙しいのである。
これ、反感買ったかな?
ふざけるな、と思われたかな? 決してふざけてはいないのだが。
仕事が忙しく、休みは少なく、遊ぶことも我慢して働いているみなさん、申し訳ありません。
そして、世の中のために働いてくださっていることに感謝いたします。
2018.8.6
おや? 次の旅がもう始まっているのか?
いやいや、今回は番外編なので、ソロキャンプ旅ではない。
興味がない方は、ここで終わっていただいてもいっこうに構わないぞ。
7月31日から岐阜・長野の旅に出て、戻ったのが8月3日。
4日と5日の二日でブログを書き上げて、6日からは温泉旅行。
キャンプでも何でもない。クルマ旅ですらない。
広島の原爆記念日なので、新幹線で広島を通るときに黙祷を捧げようと思ったが、気がついたら過ぎていた。
【大分県】
今回は、別府と由布院の贅沢温泉旅行になった。
まずは別府。
食べたかったのが、これ。
本家とり天定食。かなり多くの人がこれを注文していたと思われる。
とり天発症の店、「レストラン東洋軒」。夥しい数の有名人のサインがあった。
別府駅からタクシーで10数分。さらに待つこと20分弱。
それだけの値打ちはあったと言ってよいであろう。
別府観光と言えば、地獄めぐり。さらっと行くよ。
一つ目。海地獄。北海道美瑛で見た白金青い池みたい。
二つ目。鬼石坊主地獄。丸い奴が、坊主頭みたいにボコッとなるのだが、写真が下手だ。
三つ目。かまど地獄。一丁目から六丁目までいろいろあった。雑な紹介だ。
四つ目。鬼山地獄。鬼がいた。さすが、地獄だ。
ワニもいた。いっぱいいた。
五つ目。白池地獄。ピラニアがいた。
ミストシャワーが欲しい暑さなのに、待っていたのはかなり高熱の湯気。アッツー!
真夏の暑い時期の地獄めぐりはきつい。リアル灼熱地獄めぐりであった。
うまいこと言うたが、FBでも同じフレーズを使った。両方見ている人もいるだろうが、それぐらい許せ。
地獄めぐりの地獄は七つ。前半五つは歩いてすぐに回れるが、残り二つは車での移動が必須。
その前にちょっと休憩。
「ここちカフェむすびの」という渋いカフェで休憩。ちょっと迷った。
塩ラッシー。
ラッシーというのは、インドのヨーグルト味の飲み物らっしい。
名犬ラッシーとは、無関係らっしい。
バスに乗って、次へ。
六つ目。血の池地獄。血というには、ちと薄め。
建物は立派で、土産物売り場もいちばん大きかった。
七つ目。龍巻地獄。間欠泉でかなりの勢いで吹き上がる。
30~40分ごとに、6~10分ほど吹き上がるらしい。
木洩れ日と湯気のコラボ。
地獄めぐりを後にして、今日の宿へ。
眺望の宿しおり
関あじの姿づくり。二人前だが、かなりのボリューム。
豊後牛の蒸ししゃぶ。二大メイン。
朝食。おかず何種類あるん?
夕日ではなく、朝日。大分県は東側が海なのだ。
高いやつは、グローバルタワー。125m。京都タワーより少し低い。
部屋の写真は撮るのを忘れたようだ。普通だが、きれいな部屋。
風呂はあまり大きくなかったが、独占だったのでうれしかった。
食事は夕食、朝食ともにかなりの量。味もよし。完食はしたが、かなり苦戦した。
それから、美人で笑顔を絶やさない仲居さんが面倒見てくれてよかった。
従業員さんたちはいずれもいい感じ。接客は星五つ。
これ、温泉旅館のレポートをするブログだったか?
2018.8.7
ま、とにかく2日目。
ゆふいんに移動する。ゆふいんの表記は「由布院」と「湯布院」があり、使い分けが難しい。
駅から温泉街のほうを向くと、ドーンと由布岳が見える。
小洒落た店が並ぶ「湯の坪街道」を20分ほど歩くと、金鱗湖(きんりんこ)。
湖というより、池だが。
昼食は金鱗湖のすぐ近隣にある「カフェ・ラ・リューシュ」。
由布院産原木椎茸&自家製ベーコンのサンドイッチ。
めっちゃうまかった。ベーコンと言うよりも肉そのもの。
食べにくいのが難点で、最後の肉片、落としちゃったのが悔やまれる。
宿に着いた。
朝霧の見える宿 ゆふいん花由
別荘みたい。
露天風呂付き客室。
足湯も付いてる。
部屋は離れで、移動はちょっと面倒。
ただし、その途中に由布岳がきれいに見える。
夕食。
きれい。
きれい。
メインは右に見える、大分地鶏と牛肉の溶岩焼き。
もちろん全部は撮っていない。
朝の6時頃、露天風呂に行くと由布岳から昇る朝日を拝めると聞いて、行ってみた。また独占。
どんぴしゃで見えたが、お風呂なので写真はない。
独占とわかっていたらカメラを持ち込むんだった。
朝食も豪華。
それなりの宿泊費はかけているわけだが、まあ、贅沢な宿だわ。
ロケーションも抜群。
滅多に泊まれないからこそたまにはいいか、という感じ。
2018.8.8
最終日。由布院駅から出ている観光辻馬車に乗る。
時間があったので、今日も湯の坪街道を歩き、お目当ての店に向かう。
「Nicol(ニコル)」。
アップルパイが有名な緑いっぱいのティールーム。
断っておくが、おじさんのお目当てではない。
おじさんはスィーツには特に興味はなく、わざわざそういったものを求めて店を探すこともない。
あくまでも同行者のお目当てである。
同行者って誰?
嫁に決まってるやろ。違てたらえらいこっちゃ。
「ジャズとようかん」という店で、Tシャツを買った。
このデザインに妙に惹かれた。いつ着よう。
観光辻馬車。
馬の尻。
馬車から撮った由布岳。
馬。名前を聞き逃した。7歳。人間でいうと28歳だそうな。
馬のパワーはすごいな。最後のほうは、結構走った。
普通に車とすれ違う道だから、ちょっと怖いぐらいだった。
駅に近づくと観光客が馬車にカメラを向ける。
窓際に載っていたので、結構写真に写ったと思われる。
全く知らない人のインスタに載っているかもしれない。
ピースサインでもすればよかった。
戻ると一生懸命飼い葉桶に顔を埋めていた。
お疲れさま。
「お疲れさま。」は馬に言ったのだが、旅行もこれで終わり。
あとはJR、新幹線を乗り継いで帰った。
こんなに長くレポートするとは思わなかった。
カテゴリーは「若者キャンプ・その他」にしたが、「その他」だけになってしまった。
若者キャンプは次のブログにします。
嵐の翌日におっさん仲間のお花見開催!~チーズケーキはうまくいったのか・・・・?!
女子会デイキャンプ潜入!キャンプ飯うまうま!からの・・・わびしいおっさんソロキャンプへ
はむおじさん、一人桜まつりで満開の桜を堪能。~もう一生桜はいらんわ~
ホーホケキョ 梅にウグイス ちゃうんかい ~はむおじさん、春の訪れを告げる青谷梅林に遊ぶ~
電車に乗って鶴橋で焼肉、天理でラーメン~汚っサン遊び隊、おとなの遠足に行く~
番外編~これ、おでんに入れる?! 九州旅打ち上げキャンプではしゃぐおっさんたち。
女子会デイキャンプ潜入!キャンプ飯うまうま!からの・・・わびしいおっさんソロキャンプへ
はむおじさん、一人桜まつりで満開の桜を堪能。~もう一生桜はいらんわ~
ホーホケキョ 梅にウグイス ちゃうんかい ~はむおじさん、春の訪れを告げる青谷梅林に遊ぶ~
電車に乗って鶴橋で焼肉、天理でラーメン~汚っサン遊び隊、おとなの遠足に行く~
番外編~これ、おでんに入れる?! 九州旅打ち上げキャンプではしゃぐおっさんたち。