梅雨入り前の笠置で快晴満腹デュオキャンプ~お好み焼きは大成功!焼鳥は失敗か?!

はむおじさん

2022年06月15日 13:57




急遽実現したデュオキャンプ。
デュオキャンプと言えばかっこいいが、要するにおっさんが二人でキャンプに出かけただけのこと。


二日前に決まり、さらに一日前には行き先を巡るLINEでのやり取りの中での誤解から一旦は延期となり、その後やっぱり行くことになったというドタバタキャンプ。
そんなことだから、今回は何のテーマもない。
食べるものについても、全く縛りがない。
ブログを意識して、ちょっとこだわり過ぎの傾向があったから、こういうなーんもないキャンプもいいものだ。



とにかく天気がいい。
先の天気予報を見ても、ここを逃すとしばらくは好天が期待できそうにない。
6月だからね。実際この1週間後には梅雨入りしたからね。


今回の相方は、おっさんキャンプ仲間であり、甲子園観戦の友である、U氏。
一緒にキャンプをするのはまだ数回だが、一緒にタイガースの試合を観戦したのはこの十数年間で120試合を超える。
しかもその大半が二人だけで行った試合だ。




実はつい先日、6月3日に行われた日本ハムとの交流戦にも二人で行ってきた。
ビッグボスとの初対決の試合。
3回までで1-7とリードされながら、後半巻き返し、ついに逆転勝ちしたという実に印象的な試合だった。

5回を終えて8-1と大量リードしていたのに、結局逆転負けした今年の開幕戦(対ヤクルト)も京セラドーム大阪で見ていた。
2016年5月に、0-9を逆転して12-9で勝った広島戦も、二人で見ていた。
去年の7月、1-1の9回から登板した盤石の守護神スアレスが、ボコボコ打たれて唯一の負けがついた試合も見た。
その他、妙にサヨナラゲームを見ることが多い。
勝って首位になった、負けて貯金がなくなった、誰やらの初先発、誰やらのプロ入り初打点みたいな試合になぜかよく巡り会う。
まあ、たくさん行ってたらそういう確率が高くなるのも当然なんだけど。




二人でキャンプに来るのは昨秋以来の2回目。


今日は私が早めに着いて、場所を適当に決めた。
平日なので混み混みではないが、いい場所は埋まっている。
どこを選んでも、隣とは十分な距離が取りにくいかな、という印象。

ソロも多いし、夫婦(カップル)も多い。
比較的若い数人のグループも結構来てるなぁ。


とりあえずタープを張った。雨の心配はないが、日差しは遮りたい。
2人で過ごすには、私のタープはちょっと小さい。ないよりましだけどな。



U氏の到着を待たずにビールを飲もう。


1本目はパーフェクトサントリービール。糖質ゼロ。

この写真だけで、わかる人にはわかるだろうなぁ。
さて、このキャンプ場はどこでしょう。

はい、そうです。笠置キャンプ場です。
背景にボケて見える赤い橋でわかりますね。



っていうか、タイトルに「笠置」って書いてしもてるやん。




到着ラーメンは、マルちゃん正麺醤油味で。
ビールか何かの景品でもらったやつがまだ残ってる。



野菜を一緒に煮て、今日安売りしていたチャーシューの切り落としをのせて完成。
やっぱりイマイチ旨そうに見えないな。


ところでこの野菜。

彩りもやし炒め用野菜セット。

もやし、キャベツ、まあニンジンまではいいとして。
ピーマンがなぁ。ラーメンにピーマンは普通入れへんよなぁ。
ピーマンは嫌いじゃないけど、汁物に入ると結構主張してきよるからなぁ。

と思いながら食べたが、それほど気にならなかった。
でも、やっぱりいらんな。


そうこうしているうちに、U氏がやって来た。

U氏は空気を入れるだけのドデカい「ロゴスエアマジックドームテント」を持っているが、今日は小さいやつで。

U氏は昼ご飯をたべていないんじゃないか、と思ったらカップ麺が出てきた。
私のチャーシューをお裾分けした。




私はもう2本目だよ。「サッポロビール園 サマーピルス」。
新商品を見つけると、とりあえず飲んでみたくなる習性あり。

ビールのアテは、ラーメンの残りのチャーシュー。

しかしまあ、外で飲むビールは何でこんなにうまいんやろね。
中で飲むビールもうまいけどね。


ところで、「うまい」は「美味い」とも「旨い」とも表記する。
何を隠そう、私のブログではごちゃごちゃで、全く使い分けがされていない。
調べてみたが、「食べ物の味がいい」という意味では区別はないようだ。
この場合は「甘い」と書いて「うまい」と読ませることもできるそうだ。


ただし「旨い」のほうは、「上手い」と書く意味を表すこともあるようだ。
「熊谷選手の守備は上手い」という意味の「うまい」。
これは「巧い」とも書く。


さらに「うまい話には裏がある」も「旨い」と書けるようだ。
「きっと、うまくいく」もこれだろうかね。
このへんは平仮名のほうがいいな。


というわけで「ビールがうまい」は「旨い」でも「美味い」でも「うまい」でもいいんだ。
「上手い」と「巧い」と「馬井」は使えない。馬井、誰やねん。
「甘い」と書くと、よほど変わった人以外は「あまい」と読むだろうからこれもやめておく。





このあたりの時間帯は、天気はいいが雲もまあまあ多かった。
大きなテント二つは仲間のようだ。男性が何人か出入りしている。
これはさすがに数人で建てた方が早いな。
白い方は窓が半円形になっている。おっしゃれー!

おしゃれと言えば、我々の背後にいた中年ソロの人。
パップテントでキャンプギアも統一感があって、武骨タイプのおしゃれソロだったなぁ。
いわゆる男前サイトっていうのかな。
ああいう感じだと、「キャンプギア」と言っても似合うなぁ。
はむおじさんの持ち物は「ギア」じゃなくて「アイテム」でもなくて、「道具」「用品」だけど。



反対側も雲が多い。
人出もこんな感じ。



何かの出店があるぞ。
近づいてみると、ナイフ屋さんだった。「FEDECA」というブランドのようだ。
「Have a knife day」っていうフレーズがいいやん。

「体験会実施中」って何かな。ナイフを研ぐ講習でもあるのかな。
実際はオリジナルのナイフを作れるということらしい。
ごめんなさい。ナイフには全く詳しくなくて。
一応、オピネルとモーラナイフは持ってるけど、あまり登場しない。





おやつに燻製タイム。



毎回のようにやってるなぁ。
でも今日はド定番のチーズを忘れてしまったのだ。
仕方がないので、別のメニューに使おうと用意していたホタテを使った。
生食用なので香りがつけばいいと思っていたが、旨味が出てこれはこれで正解だった。

「旨味」はこの字がいいな。
「美味味」では、なんじゃこりゃだな。中華料理屋さんの名前にありそうやん。いや、なさそうやん。
「甘味」では明らかに別の言葉になっちまう。
「馬味」では馬刺しを食べてるみたいになる。


細長いのは、買ったビールに付いていたおまけのロカボスナック。


左隅に見える緑のパッケージ、気になる?  気にして。


かっぱえびせん 絶品  ビール好きの97%が認めた 浜御塩とわさび味」

どの部分が名前かわからん。「かっぱえびせん」はもっと主張してもいいと思う。


さてビール好きの私はこれを認めた97%の1人でしょうか。それとも認めなかった3%に入るでしょうか。


答えは不明。だってこの日は食べなかったんだもん。もっと言えば、持って帰ったけど未だに封を開けていない。
でもはむおじさんは素直だから、きっと認めるね。
いかにもビールに合いそうやんか。うん、食べる前から認めてやろうじゃないか。
97%の1人がエラそうに。



座っている場所から真正面を写した。
雲は多いが、天気はとてもいい。山の稜線がくっきりしている。


太陽の移動とともに、当然日陰も移動する。
私のタトンカタープ2TCは285cm×300mなので、カバーできる範囲が狭い。
しかもこの張り方にすると、太陽が傾くとちょっとつらい。



テントを張る前にU氏が撮った写真。
丸書いてチョンの顔がはむおじさんの素顔。
真後ろには車中泊の夫婦。
左後ろにはさっき少し紹介した男前サイトの人。

私はまだギリギリタープの下にいるが、U氏のチェアとテーブルはもう直射日光だ。



テントを張ってから私が撮った写真。
U氏が写っているが顔はわからないのでいいことにしてもらおう。

日が更に傾いてきたようだ。
日陰を追求したはむおじさんは、ついに屋根の外にはみ出してしまった。
雨は降らないから問題ない。日が沈んだら戻ることにしよう。




U氏との会話の様子をここまで全く記していない。
もちろん喋っていないわけではない。
というか、ほとんどの時間、喋っている。
ただタイガースの話題か全く個人的な話ばかりなので、みなさんにお伝えするのを控えているだけだ。
オッサンたちの会話、聞きたい?



もう、6時だ。野球が始まる。
この日はソフトバンクとの交流戦。阪神の先発は西純矢、ソフトバンクはノーヒッター・東浜巨。
先に結果を言っとくと、0-1で負けちゃった。
4回裏にソフトバンクがノーアウト満塁から内野ゴロであげた1点だけ。
チャンスがないわけではなかったが、ものにできないのは今に始まったことではない。


「ない」を一文に4回使うのはよくないね。

チャンスは何度かあったが、いつもの通り一本が出ない。

「ない」は1回に減ったね。このほうがよっぽどすっきりしているね。
最初からそう書けばいいのにね。


まあ、とにかく惜敗したわけですわ。
「7回5安打1失点で負け投手にするのは、西純矢には気の毒やなぁ」とか、
「1アウト満塁で大山と糸原が連続三振するかぁ」とか、
「4回の近本がホームで刺されたんが痛かったなぁ」とか、
「藤浪晋ちゃん、ちゃんと抑えてるやん」とか、
何やかんやと喋りながら、ラジオに耳を傾け続けていたのであった。




時を戻して、試合が始まった6時頃。


U氏がお好み焼きを焼いてくれた。



やっぱり肉がないとね。



完成! これは美味そうじゃ。
何となく「美味い」が合いそうな気がした。


2人で半分こ。2回焼いてくれたので、結局1人1枚。
なかなかのボリューム。
おいしかったけど、2枚目はぺろっとはいかなかった。



はむおじさんは久しぶりに焼き鳥をやってみた。
鶏肉とネギは家でぶつ切りにしてきたので、ここでは串に刺して焼くだけ。

ちまちまと16本のねぎまと3本の皮を作った。


ここで奇跡が。
鶏モモ(2枚)もネギ(白いところ2本分)も全く適当に切ってきた。
どちらかが多くても少なくても別にいいや。串に刺さなくても焼けるし。

ところがだ。
鶏モモ3個にネギ2個。このセットで何と16本ちょっきし。「ちょっきし」は関西弁か。「ぴったり」ってことね。
つまり無意識だったが、鶏モモは48個、ネギは32個に切り分けていたことになる。
これって、奇跡だと思わない?


写真の袋にネギが残ってるやん、と思った方。細かいところ見てるなぁ。
これは刺す段階でめくれてしまった皮の部分と、飛び出てしまった中の緑の部分だけ。ノーカウントです。


ま、だからどうだって話だけど。
こんなことで運は使いたくないし。




一瞬おいしそう、と思ったかもしれないけれど、完成前の状態。
まだ部分的に生(なま)だから食べちゃダメよ。



残念なお知らせ四つ。

①醤油を忘れてきたので、たれが作れず、塩のみになったこと
私は元々塩派なので、それほどのダメージではないけど、量が多いのでね。
結局めんつゆをつけてみたけど、ちょっと違った。

②ネギが決定的に不味かったこと
2本ともダメ。表面は固く、内部は空洞かカスカス。食えないレベルのものもあった。

③炭が少なくて焼くのに時間がかかり、全体的に固くなってしまったこと
火が強すぎたらすぐ焦げると思って少なくしたのが裏目。

④完成品の写真を撮り忘れていること
見た目はそれなりだったんだけどな。



はっきり言って、今回は失敗だな。
U氏にも少し食べてもらったが、あまりお勧めできなかった。
塩だけでもおいしく焼けるんやな、と言ってもらえたのはありがたいけど。
結局半分ほどは持って帰って、夕食で家族にも食べてもらった。
レンジで加熱したら肉はまあまあ軟らかくなったけれど、ネギはどうやってもダメ。



キャンプで焼き鳥をするのは初めてじゃないし、今まではうまくいってたのにな。
よし、近いうちに必ずリベンジしよう。
ネギを吟味して、炭を多めに。醤油も忘れず、写真も忘れず。




7時を過ぎているが、この時期はまだ明るいね。
雲はすっかりなくなって、きれいな空になった。
焼き鳥はきれいに焼けなかったけどな。



半月がのぼっている。
焼き鳥は半分残したけどな。



7時40分頃。ランタンや街灯や橋の照明などもあって、明るい。
ホントに天気がいいな。焼き鳥は失敗したけどな。



いつもに比べたら、あまり食べてない気がする。
前回もそんなことを言ってた気がする。
歳のせいか、そんなに食べられなくなってきたのか。
焼き鳥は腹が減っていても、たぶんそんなに食べてないけどな。



ラーメンと残りのチャーシュー、燻製、お好み焼き、焼き鳥(がんばっても数本)。
今日食べたのはこんなもの。
燻製の大半はこの後の焼酎のあてになったし、お好み焼きも少し残した。
持ってきた食材のいくつかは、そのまま持って帰ることになった。
焼き鳥は半分持って帰ることになった。



そうこうしているうちに、9時を回り、野球も残念ながら負けてしまった。
焼き鳥も残念ながら、うまくできなかった。


昼間から夕方にかけてはずっと半袖一枚だったけど、日が落ちると少し冷えてきてフリースを着た。
さらにそれでも少し涼しく感じたので、結局上着も着ることにした。
焼き鳥もすっかり冷えてしまった。





どんだけ焼き鳥のこと、引きずってんねん。






後は焚き火と焼酎とお喋りタイム。

焚き火は久しぶり。
バウワーのお山では焚き火ができなかったし、4月のおっさんキャンプはメンバーが近くで焚いてくれたので自分はしなかった。
やっぱり焚き火はいいね。
ただかなり大きな薪(ビッグボスと命名した)を入れたので、燃やし尽くすのに時間がかかってしまった。


空を見上げると、星が見えた。
北斗七星ははっきりわかったが、空が明るいのか、思ったほどはわからなかった。




焼酎はもちろんロックで。
U氏はあまりアルコールを嗜まないので、1人でチビチビ飲んでる感じだった。


適当にBGMを鳴らして、何だのかんだのと喋りながら夜が更けていった。
普段は野球の話やキャンプの話が多いので、音楽の話は意外と新鮮で楽しかった。
U氏が昔やっていたギターをまた練習し始めた話とか。
はむおじさんが高校時代にバンジョーを買ったけど1年で挫折した話とか。
ま、それはいいや。


焚き火も燃え尽きて、さっさと後片付け。
それではおやすみなさい。


zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz


おはようございます。

6時20分ごろ目覚めた。もうとっくに日が昇っている。
テントの中が暑い。そうだな、夏のキャンプって、晴れてたらこんな感じだったな。
外に出よう。


おっと。

ズボン履かなきゃ。


いつもパジャマ代わりに履いているジャージっぽいズボンを忘れてきたので、下半身はパンツ一丁でシュラフに入っていたんだった。


今回はいろいろ忘れ物が多いな。

燻製にするはずのチーズを忘れた。
焼き鳥のたれを作るつもりだったのに醤油を忘れた。
焼き鳥を串に刺すとき用のビニール手袋も忘れた。
焚き火用の革手袋もなかった。(これは帰るときに車の隅っこから出てきた)
そしてパジャマのズボン。



キャンパーのみなさんは忘れ物対策、どうしてるのかな。

たいていのものは、車に積みっぱなしか、ボックスやかばんにまとめてある。
それでも忘れることもあるなぁ。
キャンプ専用ではなく、家でも使うものとかね。
一応簡単なチェックリストも作ってるけど、それでもやらかすこともあるんだな。
まあテント忘れた、みたいな大失敗はまだしてないけどね。



朝の風景。今日もすばらしい天気。



あじさいが綺麗に咲いている。
桜の頃はよく来たけど、このシーズンに来るのは初めてかも。



この季節はまともに朝の日光が直撃するんだな。
タープは全く意味を持たなくなった。
日陰を追求するなら、ずーっと後方のほんの小さな面積に入るしかない。
あるいは車の影に入るか。

真夏ではないし、空気が爽やかなのでそれほど暑いわけではない。
まぶしさは帽子で何とかしよう。


U氏も起きてきて、さっそくごそごそと片付けをしている。

私も負けずにごそごそした。
例によって寝る前に多くのものを車に片付けているので、それほど面倒ではない。
こんなことは朝飯前だ。


ということで、朝飯にしよう。


あまり何も考えずにカレーパンを買っておいた。
ホットサンドメーカーで炙って食べよう。



今日の朝飯。
昨日食べきれなかったお好み焼きも、ホットサンドメーカーで焼き直した。
コーヒーも既に淹れている。




食べ終わってぼーっとしながら過ごす時間。
タープが風に靡いてる。
空も山もきれいだ。
6月とは思えない爽やかさ。


ああ、この時間、いいなぁ。
キャンプをしたことのない人に、ぜひ味わってほしいのがこの時間。

確かに昼間に太陽の下で肉を焼いて、ビールを飲むのもいい。
ランタンを灯す頃、湖岸で夕陽を楽しむひとときもいい。
もちろん夜の焚き火タイムはキャンプの醍醐味。
でもここまでならデイキャンプでもできる。


やっぱり泊まらないと味わえないのが、こういう感じの朝のゆる~い時間。
春や秋はもちろん、真夏でも木陰やタープの下ならむしろ涼しく感じていい。
冬は冬で、「さっむー!」とか言って白い息を吐きながら熱いコーヒーやスープを飲むのもいい。

この時間の心地よさを味わったら、絶対にキャンプが好きになる。
デイキャンプもいいけど、やっぱりまた泊まろうと思うようになる。



そういう意味ではこの笠置のように、チェックアウトがフリーなところがいいねぇ。
よくあるのは11時とか、ひどいところは10時とか。
そういうところでは、この時間は余裕を持って楽しめないもんね。



そうは言っても帰らなきゃ。
帰るなら片付けなきゃ。


周囲を見回すと、撤収していつの間にか帰ってる人が多いじゃないか。
入れ替わりのようにやって来て、設営している人も多数。



午前に飲む午後ティ-が出てきたら、もうお帰りの合図。
テーブルとイス、後はタープを片付けたらおしまい。



これといったテーマも縛りもなく、それほど面白いエピソードもなかったけれど、爽やかで楽しい時間が過ごせてよかった。
めでたし、めでたし。
タイガースは惜しかったけどな。
焼き鳥はうまくいかなかったけどな。まだ言うてる。


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